デュピクセントを自分で注射してみた詳しくはこちら

デュピクセントの説明

目次

感動の新薬

デュピクセントはアトピー性皮膚炎で高い効果がみられていますが、好酸球性副鼻腔炎にも効果が期待できます。喘息にも効果があるのでお悩みの方には感動の新薬と言えます。

残念なこと

デュピクセントはすべて保険対象とは限らない

好酸球性副鼻腔炎の診断はもちろん、好酸球の値など条件があるので注意したい。詳細は医師や施設にて確認しよう。

デュピクセントは料金が高い

自費なら約65000円。

残念ながらこの手の薬は高価です。65000円の他に診察料もかかります。

まとめて購入して自分で皮下注すれば費用を抑えることができる

高額医療により上限以上の負担はなくなります。

まとめて購入例

1クール6回分

65000円×6本

難病指定

好酸球性副鼻腔炎は難病指定を受けることができます。

ここでのメリット

難病指定を受けることで月に1万〜3万を越える負担は補助があり支払いがありません。(所得金額等によって負担が変わる。詳しくは保健所で)まとめて6回分のデュピクセントを購入しても1から3万を越える負担はないのです。

申請方法

検査後、医師に保健所から渡された必要な書類を記載していただき保健所に提出すれば黄色い用紙と受給者証が送られてきます。数カ月かかるので立替は必要です。立替しないなら受給者証がくるまでまちましょう。自身が利用したい医療機関と薬局は事前に申請しなくてはなりません。医療機関は好酸球性副鼻腔炎と喘息があるようでしたら診察できる施設(呼吸器科等)を記載しましょう。

ポイント

好酸球性副鼻腔炎の診断を受ければ手術が必要になる可能性は高いです。事前に医療保険の見直しを忘れずに。副鼻腔炎の手術後に医療保険に入ろうと思うと入れても鼻だけは5年間保証対象外となります。できれば外来手術も対象とするものならなお良いでしょう。鼻茸は外来手術できるので。

ただし、デュピクセントを実施するなら手術の必要性は大幅に減少するので考慮すべきです。私の場合は鼻茸切除再手術の直前でデュピクセントに変更したが大変よい結果で手術を回避できています。

自己注射について

私は看護師に注射していただいているので詳細はわかりませんが、皮下注射を自分でする場合は医療機関でやり方の指導を受けて実施できます。(追記 現在は自分で注射をしています)

私が受診している医師は体調管理等の関係から自分で皮下注射するのは不安が残るため、医療機関で毎回打つほうが良いのではなないかとおっしゃっていました。(追記 簡単なペン型注射器が出たことで安全性が高くなり管理が楽になっている)

予算も大事ですが体のことなので慎重に決める必要があります。ちなみに病院では当然のこと「体調不良がないか」を医師が確認してから薬の準備をします。(45分の常温保存後に皮下注射するため、待ち時間は最低でも45分かかる)

副作用

結膜炎、好酸球増加

私は今のところ、副作用は一切ありません。

回数

1クールで六回が基本。24回が目安。

一回目は二本。二週間ごと。様子をみて4週間ごとに減らすことも。

私の場合は初回から1本。

基本なので3回で良くなり終わることもないとはいえません。一ヶ月ごとに継続して注射することもあるかもしれません。あなたの状態にあわせてすべては医師が判断されるでしょう。

好酸球性副鼻腔炎に対するデュピクセント投薬はまだ症例が少ないはずです。これから多くの医師が活用し確立されていくでしょう。

追記*2本打ちましたが「私の場合は3割を超えて回復しているような感じがします。」

さらに追記

7回打ちました。かなり症状は楽になり生活の質が大幅に改善。ただし、嗅覚はまだまだといった感じです。一本目がかなり効いた感じでした。

さらに追記

14回以上打ちました。嗅覚もかなり戻ってきました。

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